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Worm.VBS.Dinihou

検出日 09/29/2015
クラス Worm
プラットフォーム VBS
説明

ワームは実行可能ファイルを%APPDATA%、%TEMP%、%STARTUP%のいずれかのフォルダにコピーします。オペレーティングシステムの起動時に自動的に起動するようにレジストリキーを変更します。リムーバブルドライブが検出されると、ワームはその実行可能ファイルをディスク上のファイルシステムのルートにコピーします。新しくコピーされた実行可能マルウェアファイル、およびディスクのルートにあるすべてのファイルとフォルダには、Worm.VBS.DinihouによってSystem属性とHidden属性が割り当てられます。さらに、このワームは、ショートカット(拡張子が.lnkのファイル)を作成して、ディスクのルートにあるすべてのファイルとフォルダを模倣します。ユーザーは、実際のフォルダやファイルの代わりにこれらのショートカットを表示します。ユーザーがこれらの "ファイル"または "フォルダ"のいずれかを開こうとすると、ワームが起動します。ワームは、HTTP経由でコマンドおよび制御サーバーと通信します。ワームがコマンドを受け入れる準備ができていることをサーバに通知するために、HTTP-POSTクエリを相対URL / is-readyに送信します。これに応答して、サーバはコマンドIDとオプションのコマンドパラメータリストを送信する。

Worm.VBS.Dinihouファミリーによる攻撃の地理的分布

Dinihouimgeng 2014年9月27日から2015年9月27日までの期間における攻撃の地理的分布

攻撃されたユーザーが最も多い上位10カ国(総攻撃の割合)

攻撃されたユーザーの割合*
1 インド 16.55
2 アルジェリア 10.35
3 ベトナム 6.62
4 メキシコ 5.26
5 ブラジル 5.15
6 サウジアラビア 3.90
7 エジプト 3.14
8 バングラデシュ 3.12
9 マレーシア 2.71
10 ネパール 2.48

*このマルウェアによって攻撃された世界中のユニークなKasperskyユーザーの中のパーセンテージ


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