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KLA10946
カスペルスキー製品のサービス拒否の脆弱性

更新日: 07/05/2018
検出日
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01/06/2017
危険度
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警告
説明

Kaspersky Internet Security KL1ドライバのIOCTL処理機能に脆弱性が発見されました。この脆弱性を利用することで、悪意のあるユーザーはアクセス違反とサービス拒否を引き起こす可能性があります。この脆弱性は、特別に設計されたIOCTL信号を介してローカルで利用することができます。


技術的な詳細

脆弱性は悪意のあるプログラムが既に含まれている場合にのみ悪用される可能性があります。

影響を受ける製品

Kaspersky Internet Security 2016(16.0.0.614)
Kaspersky Anti-Virus 2016(16.0.0.614)
Kaspersky Total Security 2016(16.0.0.614)

解決法

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オリジナル勧告

Kaspersky Lab Advisory

影響
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DoS 
[?]
CVE-IDS
?

CVE-2016-4307


オリジナルへのリンク
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