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Virus.MSWord.Moss

クラス Virus
プラットフォーム MSWord
説明

技術的な詳細

これはWordマクロウイルスです。 Moss、Stealth、AutoExec、AutoOpen、AutoClose、ToolsMacro、HerramMacro、FileTemplates、ArchivoPlantillasの9つのマクロが含まれています。

ウイルスは、感染した文書を開く際にグローバルマクロ領域(NORMAL.DOT)に感染し(AutoOpen)、保存された文書(FileSave、FileSaveAs)に自身を書き込みます。

このウイルスは新しいScreenSaver Windowsを設定します。これは、Wordのローカルバージョンに応じてテキストを描画します。


スペイン:Saludos de Moss; o)DarkSide1
その他:Gossings from Moss; o)DarkSide1
ランダムカウンタに応じて文書を閉じると、文書の最後に次のテキストが追加されます。

スペイン::o)ラ・フラキス・ド・モス:o)
その他:o)私はMOSSにとても満足しています:o)
ステルス:Tools / MacroまたはFile / Templatesメニューに入るとウイルスはスペイン語または英語のDialogBoxを表示します。そのDialogBoxは元のWord DialogBoxのように見えます。


オリジナルへのリンク
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