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Virus.MSExcel.Laroux

検出日 01/11/2002
クラス Virus
プラットフォーム MSExcel
説明

このウイルスはExcelシート(XLSファイル)に感染します。これには、auto_openとcheck_filesという2つのマクロが含まれています。感染したドキュメントを読み込んでいる間、Excelは自動マクロauto_openを実行し、ウイルスはコントロールを取得します。ウイルスauto_openマクロには、Check_filesマクロをOnSheetActivateルーチンのハンドラとして定義するコマンドが1つだけ含まれています。その結果、ウイルスはシート活性化ルーチンをフックし、シートを開いている間にウイルス(check_filesマクロ)が制御権を得ます。

check_filesマクロがコントロールを取得すると、ExcelスタートアップディレクトリのPERSONAL.XLSファイルが検索され、現在のワークブックのモジュール数がチェックされます。

感染したマクロがアクティブなブックで、PERSONAL.XLSファイルがExcelスタートアップディレクトリに存在しない場合(最初にウイルスが実行される)、ウイルスはそのファイルを作成し、そのファイルをSaveAsコマンド。次回Excelがモジュールをロードするときには、StartupディレクトリからすべてのXLSファイルが自動的に読み込まれます。その結果、感染したPERSONAL.XLSは他のファイルと同様にロードされ、ウイルスは制御を取得し、シートアクティベーションルーチンをフックします。

アクティブなマクロが感染していない(アクティブなワークブックにモジュールがない)場合、PERSONAL.XLSファイルがExcelディレクトリに存在する場合、ウイルスはコードをアクティブなブックにコピーします。その結果、アクティブなワークブックが感染します。

システムでウイルスをチェックするには、感染したシートに存在する文字列 "laroux"をPERSONAL.XLSおよび他のXLSファイルでチェックする必要があります。


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